
ひとり飲み
クラフトビールとハードロックカフェ
以前、都通りのアーケードを歩いていて気になるお店を発見した。
店内の照明がとても明るいので、パっと見 洋服屋さんか何かかと思いましたが、店頭にクラフトビールの立て看板がありました。
クラフトビール「Sake Bar marumoto」

私は国産のビールよりも外国ビールの方が好きで、なかでもGuiness(ギネス)が大好きなんですが、ギネスが飲めるお店も小樽でずっと探していました。
(小樽では小樽ビールを置いている店が多く、北海道ではどこに行ってもサッポロばっかり…)
クラフトビールのお店ならあるかも。という期待と、クラフトビールも割と好きなので、今日はここにします。
店内はカウンターに8席ほどとテーブルが2席。
カウンターに着くとさっそく何を飲むかを聞かれたので、クラフトビールを注文しました。(残念ながらギネスはありませんでした)
食事系はガッツリメニューよりも、おつまみメニューが中心といった印象。
バーにありがちな乾き物やナッツではなく、一品料理が多いのも小食な私にとっては嬉しいポイントですね。
お通しで出てきた料理もすごく手が込んでいて美味しかったです。
おつまみをいくつか注文して、お通しと1杯目のクラフトビールを飲みながら待ちます。
ビール以外にもサワーなどドリンクの種類も豊富で、特に日本酒が結構充実していました。 
マスターお一人で切り盛りしているようですが、お客さんがそんなに多くなかったので、色々とお話してくれました。
樽で仕入れているらしく、樽が切れるとまた別のクラフトビールを提供するという感じで、月に2回ほどクラフトビールのメニューが変わるようです。
1杯めを飲み終わる頃におつまみが出来上がりました。
一口サイズのつくねを甘辛なタレと生卵に付けていただきます。これわかなり美味しい。 
営業は10時までらしいので花園に比べて少し早めの店仕舞いですが、食事もクラフトビールもおいしいし、少し早い時間から飲み初めて2件目なんかにはちょうどいいお店な気がします。
なんとなく、もう少し飲みたい気分なので、酔い覚ましに花銀あたりを散策しつつ、そのまま浮世通りまでやってきました。人が全くいないし街頭もまばらで、もう利用されていない空き店舗の建物や廃墟みたいな建物ばかりで、明かり一つ点いていない真っ暗な夜道がちょっと怖い。。
このあたりにお店はなさそうだなぁーとそのまま浮世通りを歩いていると、集合住宅が密集して九龍城の一角みたいになっちゃっている雑多な建物の奥に、やたら煌々と光る看板が見えて思わず足を止めた。
映画なんかで登場するアングラな地下市場じみた、暗闇の中にひっそりと営業している感じがいかにも怪しげ。(サイバーパンク2077にこんな場所ありそう) 
なぜか妙に気になって恐る恐る近づいてみると、看板と思しきネオンには「レノンセンス」と表記されているが、それ以外の情報が一切ない。何の店だ?
扉には支払い方法のステッカーや「小樽ビール」の看板がかかっているので、バーかスナックのどちらかだろうという予想はつく。
お店の扉からだけでは何の店なのかさっぱりわからないので、入ろうかどうしようか迷いましたが、レノンセンスという店名になんとなくセンスを感じる。
もうすぐ日付も変わりそうな深夜に営業している他のお店もなさそうなので、意を決して突入してみました。
小樽のハードロックカフェ「レノンセンス」
お店のドアを開けるとそこは異空間。
70~80年代のロックバンドのCDやグッズが所狭しと並べられ、カウンター奥の小さなモニターではビートルズの動画が流れ、その音楽が店内に大音量で響いています。
その光景はまさに「ハードロックカフェ」
私の母親と同年代らしいマスターがお一人で切り盛りされているそうで、以前は東京で音楽関係の仕事をされていたとか。
コロナ渦から会員制にしたらしく、普段は一見を断っているそうなんですが、店内に他のお客さんがいなかったので入れてくれました。
最近はよく80~90年代の洋楽をよく聞いているのですが、「聞きたい音楽はあるか?」というので、Guns’nRosesをよく聞いているといったら、モニターでGunsの曲を再生してくれました。
お店の音楽はyoutubeで再生しているみたいです。
料金形態はたぶん普通のバーと同じで チャージ+飲んだ分 だと思います。値段も一般的。
マスターがお喋り好きな方なので、なんだかんだで朝方近くまでお邪魔していました。また音楽が聴きたくなったら来ようと思います。
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