
花園銀座界隈のお店も気になるところはだいたい行きつくしたつもりなのですが(まだまだ行くべきお店はたくさんありますが)、他のお店で知り合った方に良いお店をご紹介いただいたので、行ってみました。
創業35年の老舗の居酒屋「柳助」

何度もお店の前を通りかかることはあったので認識はしていたのですが、何となくスルーしてしまっていて――
今回初めてお邪魔しました。
創業35年。親子3代にわたって営業を続ける老舗の居酒屋「柳助」
お店の中は結構広くて、カウンター席は割と少なめで、座敷席がとても広い。
カウンターにはお寿司屋さんでよく見かけるお刺身ディスプレイ冷蔵庫(?)が。
時期に合わせて仕入れる旬のお魚の刺身も新鮮で脂乗りもいい。高級すし店かと見紛うばかりの非常に贅沢な品々がいただけます。
お店の名物「なめた鰈の唐揚げ」は絶品!
鰈を一尾丸ごと揚げた姿揚げスタイルで、外はサクっと中はホクホクの身は一度食べ始めると止まらない。身の下に敷かれたお頭付きの皮も骨まで食べられるので、
カリカリに揚がった骨や鰭が駄菓子みたいにバリバリいただけて、これがまた酒に合う!
価格もとてもリーズナブル。
なんで今まで来なかったのだろう?というくらいいいお店でした。
ここは今後も通いですね。
酒屋さん直営 「角打ちたかの」

花園銀座商店街へ出るサンモール一番街の一番端に酒屋さん「たかの」があるのですが、実はここの2階に角打ちがある。
お店の前に立て看板があるもののなかなか気づきにくく、お店に入っただけでは気づきにくいレジより奥に細い階段。そのまま上がって行って良いと言われたものの、
薄暗い空間に若干身構える。2階からは賑やかな笑い声が。
恐る恐る上ってみると、4人掛けの小さなテーブル席が6脚くらいの空間に良い感じに酔っぱらったお客さんたちが談笑していました。
お店の奥のカウンターにはご主人と思われる男性が座っていて、おそらく常連さんと談笑中。
お店のシステムがよくわからないので恐る恐る聞いてみると”チケット制”らしいので、まずはカウンターで1000円を支払い、チケットをいただきました。
カウンターの横に大きな冷蔵庫があり、中には日本酒の瓶がたくさん並んでいます。
瓶の中にはいくつかラベルがついているものがアリ「600」「1000」などの数字が。
どうやらチケットの値段らしく、1チケット100円でラベルのかかっていないお酒は一律500円だとのこと。
冷蔵庫から好きな酒を選んでカウンターまでもっていくとご主人が注いでくれます。
普段は外国人観光客も多いようですが、この日はほとんどが地元の常連さんばかりだったようで、同じ小樽民ということで皆さん大変よくしてくれました。
(海外のお客さんは、よくこんなディープな場所に来るなーと感心しますが・・・)
ちょっと変わったシステムですが、難しくもなく、堅苦しくもなく、とても楽しいお店でした。
駅前分店「たかの」

駅前にも居酒屋だけの分店がアリ、こちらのお店は何度か利用させていただきました。
駅公舎のすぐ隣なので、アクセスがメチャいい。
ただ、純日本式のザ・赤提灯 居酒屋 なので、外国人にとっては敷居が高いのか、観光客の姿はあまり見かけませんね。
価格はリーズナブルで、本店よりも食事メニューが充実しています。
おススメは、中に卵が挟まった分厚い「ハムカツ」とフライパンごと出てくる「卵焼き」ですね。 
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