
ルイスキャロル生誕の地 デアズベリーでアリスにゆかりのある教会を訪ねた前回
アリスの故郷”デアズベリー”へ
教会を見学中にマンチェスターで予約していたホテルから突然電話が入り「今日はホテルに宿泊できない」という衝撃の通告を受けました。
…え、今日宿なし…?
もちろん通話の内容は英語だったのでハッキリすべて理解できたわけでは無く、後からテキストでショートメールを送っていただいた内容によると「前日、クリーニングに入ると部屋が荒らされていたらしく、空き巣に入られたかもしれないので、宿泊できない」という内容でした。
デアズベリーまで来て宿無しとは、途方に暮れそうになりましたが、落ち込んでいる暇はないのでBooking.comですぐに別の宿を探すことにしました。
デアズベリー周辺は電波状況が悪いので、一旦ウォリントン駅に戻ります。
幸い、教会見学は1時間ほどで終了したのでまだ午前中。駅に戻ったところで正午くらいでしたが、駅に向かうバス中でもつたない電波をたよりに宿探しを継続していました。
そして何とか見つけたのがリバプールのホステル。
当日予約なのでいつもよりお得になっていたので、マンチェスターで予約した宿より安くなっていましたが、ウォリントンからマンチェスターまで戻る電車のチケットはすでにとっていたし、ウォリントンからリバプールに行くチケットも取り直したので、結果的には大幅マイナスです。。。
いざ、ビートルズの街 リバプールへ!

実際のところ、今回リバプールに宿を変更できたのは不幸中の幸いでした。
ぶっちゃけサッカーには全く興味が無いので、マンチェスターに対してはあまり興味が無く、むしろビートルズ生誕の地として有名なリバプールの方が私にとっては興味をそそられる土地でした。
デアズベリーを訪ねることを決めた時、アクセスが近い街を探して真っ先にマンチェスターが出てきただけで、すぐ近くにリバプールがあることに気づきませんでした。
諸々予約が済んだあとに、すぐ近くにリバプールがあるということに気づいたのでした。。。
リバプール駅到着

リバプールには午後3時ころに到着しました。
マンチェスターに負けず劣らず、リバプールも大きな駅です。
ホテルチェックインまでまだ少し時間があるので、駅の周辺を散歩しつつホステルを目指します。
翌朝も帰りのバスまで時間があるので、午前中リバプールを観光してから午後はロンドン行のバスが出るまでの時間でマンチェスターも少しだけ観光する計画。
聖地マシュー・ストリート

世界中のビートルズファンが訪れる聖地。
ビートルズ4人の銅像が頭上に据え付けられているハードデイズ・ナイト・ホテルのわき道からマシューストリートに入ります。 
たくさんのパブが軒を連ねる小さな通りには、ビートルズがデビューを果たした「キャヴァーン・クラブ」というパブが現在も営業しているほか、ビートルズグッズを扱うお店やお土産屋さんが満載。リバプールイチの観光スポットです。
パブのテラスが解放されているお店も多いので、いたるところからバンド演奏の音楽が聞こえてきて、通りを歩くだけでもワクワク。
通りの随所に有名アーティストの銅像が設置されているので、観光客にとっての記念撮影スポットにもなっています。

ビートルズの銅像

ビートルズのメンバーの銅像はリバプールの至る所にあるのですが、4人揃っているのはそれほど多くありません。
Liverpoole pier headに4人揃った銅像があり、ここは記念撮影スポットとして有名。
観光客がメンバーと肩を並べて撮影する姿や撮影待ちの行列が絶えません。
ビートルズ像のすぐ近くがフェリーの発着場になっていて、フェリー乗り場の中にビートルズ専門のお土産屋さんがありました。
The Fab4 Store, Pier Head – Beatles Souvenir Gift Shop
イギリス国内ならビートルズ関連のグッズを扱うお店はけっこうたくさんあるんですが、このお店はどうやら公式ショップらしく、他では見ないアイテムも多数。
Tシャツも既製品にプリントしただけの模倣品ではなく、タグにキッチリビートルズのロゴまで入っています。
私はRevolberのTシャツとBEATLESのロゴが入ったピックを購入しました。 
アルバート ドック

1846年にリヴァプール港の港湾施設として建設された、世界で初めて木材を使わず、鉄、レンガ、石のみで造られた完全耐火倉庫。
ビートルズの銅像を臨むLiverpoolPiearHeadのすぐお隣で、現在はレストランなどが入る大型商業施設として、観光名所になっています。
後から知りましたが、ビートルズの博物館が中にあるそうです。
ショッピングモール LIVERPOOLE ONE

イギリスには日本のような1つの建物に複数のお店が入るタイプのデパート的なものが無いので(たぶん)、モールのような場所に複数のお店が集まって営業しているタイプの施設が一般的なようです。
LIVERPOOLE ONE はイギリス国内でも最大級の屋外型複合商業施設。
ブティックやドラッグストア、おもちゃ屋さんや地元サッカーチームのLiverpooleの公式ショップなんかもあります。
有料のトイレも併設されていますが、1か所しかないので常に混雑。日本のデパートように気軽に使えるとありがたいんですけどね。
音楽と歴史に触れられる港町リバプールは、街の空気も雰囲気もすごくいい場所でした。
もしイギリスにまた住めるなら次はリバプールが良いかな。
この後はマンチェスターに戻って、ロンドン行のバスに乗ります。バスの出発までの時間でマンチェスターの街を軽く見て回りましたが、本当に大都会。
まぁ、観光で楽しめるようなところはあまりなさそうでしたが。
そしてまたボーンマスまで12時間の長旅です。。。
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